今、溢れてきた言葉たち。

昨日は久しぶりの平日オフでした。

 

朝からゆったり、
心と身体にじっくり意識を向けて時間を過ごすことができました。

 

身体が感じていること、
溢れ出してくる思い。

 

それらを丁寧に扱うことができる時間は、
本当に自分自身を豊かにしてくれます。

 

秋以降、タイトなスケジュールの中を過ごし、
特にこの一ヶ月は怒涛の日々でした。

 

今年はAFPに出会ったおかげで、
特に後半は地に足を付けて過ごすことができたので、
怒涛ではあったけれど、落ち着いて過ごすことができた。

 

これは自分を信頼するという意味で、
とても大きな出来事でした。

 

特に私は「伝える」ことを仕事にしているので、
自分自身が整っていないと「伝わり」ません。

 

それは今までも常々感じていて、
頭では分かってはいるのだけれど、

では具体的に何をどうしたら整うの?というところを、
長い時間(とお金)をかけて模索してきたように思います。

 

それが今年の後半で、
なるほどこういうことか、と「わかった」。

そんな時間でした。

 

その部分を具体的に文章にしていくには
もう少し時間が必要な気がしていますが、

それもおそらくそう遠くはないでしょうし、

きっとその時がベストタイミングなのだと思うので、
焦らず、慌てず、丁寧に綴っていければと思っています。

 

色々なことにチャレンジをして、
たくさんの人たちとコミュニケーションを取り、
多くの気付きを得られた日々でした。

 

自分とは何者か?を知っていくには、
結局のところ、
やってみて感じてみる、しかないのだと思います。

 

嬉しい、を知るには、嬉しくないを知る経験が必要で、

やりたい、を知るには、やりたくないを知る経験が必要だし。

 

好き、を知るには、嫌を知る経験が必要。

 

そういう意味で、
本当にたくさんの経験から気付き、
自分自身というものを深められてきたのではないかなと思います。

 

だからこそ、よりクリアな世界を描くことができるし、

だからこそ、より心地よい人たちと時間を共にできる。

 

それがわかってきて、
今自分の手の中にあるものの豊かさに感動しています。

 

新たな年は、より自分らしく生きられる。

 

そう、感じています。

 

決意、とか、
決断、とか、

そう言った言葉から感じられる、
男気溢れるニュアンスとはちょっと違うんだけれど。

 

そう、信じられる。
そう、なってゆく。

そんな自分を信頼できる。
そんな、愛が溢れているような、
温かい世界が広がっています。

 

今の私がいる世界。

 

より私が、私らしく生きていくために、
手を放していくものもいくつかあるけれど。

 

それを、感謝と共にリリースして、
そういう自分を丸ごと信頼して委ねること。

 

サレンダー。

 

新しい年。
過ぎゆく年。

 

なんとなくあふれてきた思いを、
そのまんま綴りたくなりました。

 

来年、おそらく新しいことをスタートします。

素敵な仲間とともに。

 

自分を
自分らしく生きよう。

 

ぜひご一緒しましょうね。

 

 

白鳥未緒

2017年12月15日 |

カテゴリー:コラム 自分らしさと心地よさ

「正解」を手に入れたくなる時

 

大学後期の授業がスタートし、

慌ただしい日々が続いていました。

 

毎年曜日や時限が変わったりするので、

新しいリズムに慣れるまで少し時間がかかります。

 

でも、この新しいリズムへの「変化」は

私にとっては心地よいもので、

今回はどんな時間の流れを創り出せるかな?など

楽しみでもあります。

 

今期は登壇のない平日が週に1日だけ。

 

毎週の授業準備をどのタイミングでするか?

何だかジグソーパズルみたいで面白い。

 

この時間にやったら効率よさそう!と思って実践。

 

でもやってみると、疲れていてはかどらないー

なんてこともありますし、

 

お昼ご飯先のがいいだろうと思って実践したら、

予想以上に時間がかかる&眠くなるで、

パソコン持参で行ったのに一度も開かずに帰宅、

なんてこともしょっちゅう。

 

でもね、

やってみると気付くので。

 

何が自分にとって「心地よいのか」がわかるので。

 

わかったら次回からそうできるような選択をして、

より自分が快適に毎日を過ごせるように

精度を上げていきます。

 

どんどんと心地よくなってきましたね、

特に今年になってから。

 

最高です! 笑

 

 

 

心地よさを大切にするということ、

私はいつもいつも書いているのですけれど、

この心地よさって、ひとりひとりそれぞれ違います。

 

のんびり過ごすことが心地よい人もいれば、

回遊魚のように動き回ることが心地よい人もいる。

 

大勢で集うことが心地よい人もいれば、

ひとりで過ごすことが心地よい人もいる。

 

自分が先頭に立って物事を進めることが心地よい人もいれば、

縁の下の力持ちとして誰かを支えることが心地よい人もいる。

 

 

千差万別、人それぞれ。

 

だからこそ、

自分にとっての答え = 自分にとっての心地よさは

自分で行動をして、感じてみなければわからないのです。

 

体感する、ということ。

 

これだけ情報が溢れている世の中で、

成功法則やノウハウは、いとも簡単に手に入る。

 

それなのに、

鬱々とした気持ちを引きずりながら、

どこかでいつも自分に嘘をついて毎日を過ごす。

 

変わりたい。

 

幸せになりたい。

 

そう、いつも願いながらも、

そう、実感できる日々が訪れないのは、

 

頭だけで考えて、

行動していないから。

 

行動しないと、

感じることができないから。

 

だから、

いつまでたっても

自分にとって何が心地よいのかがわからず、

 

それでも相変わらず、

幸せになりたいという思いを捨てることはできず、

 

何が答えなのか

何が正解なのか

どうしたら幸せが一刻も早く手に入るのか。

 

それを知りたくて、

情報の波に翻弄され続けていく。

 

そして情報の波に飲まれれば飲まれるほど、

何が正解なのかわからなくなり、

もっともっと深い不安に襲われていくのです。

 

 

それは、

自分の外側に正解を求め続ける限り、

続くのです。

 

だからこそ、

今一度自分の内側に立ち返り、

自分の中に正解があることを信頼し、

自分に問い続けるのです。

 

 

自分にとっての心地よさは何か、と。

 

 

その答えは、感じること。

体感すること。

 

そのために行動することです。

 

失敗は一つもありません。

 

エジソンじゃないけれど、

上手くいかないことがあっても、

それは自分にとっての正解じゃないということが

「わかった」、大きな気付き。

 

次はそうではない方向を選んだら、いい。

 

何も失敗なんてない。

 

そう、自分で決めたらいい。

 

上手くいかないこと=失敗 という方程式を

信ずるならば、永遠にここから進むことはないし、

 

上手くいかないこと=発見 という方程式を

信ずるならば、次の一歩はまた新たな景色が見えてくる。

 

 

何を信頼して一歩を踏み出すのか。

 

全て、自分で決められる。

自分で決めて、進んできている。

 

今までだって、これからだって。

 

 

だからこそ人生は全て、自分で創っていくことができる。

 

 

 

先生の授業は進め方がよくないし、

時間の使い方がうまくない。

 

先生の授業はスマホが使えなくて不自由。

他に勉強したいことがあるんだから自由にさせてくれ。

 

 

学生からいろんな意見をもらうよね、毎回。

 

以前はそれが怖くてビクビクしていて、

次回は失敗しないように変に気を遣っていたけれど。

 

 

私は私の信念を持ってやっているんだよ。

 

だからこそ、

要領よくやったらいいのに、って言われながらも、

毎回の準備もしっかりやるんだよ。

 

伝えたいことがあるから。

あなたたちに無限の可能性があることを知っているから。

 

 

だからそこは、譲らないよ。

授業中にスマホして参加していなかったら減点だもんね! 笑

 

 

 

白鳥未緒

12/320

悶々とし続ける時のガイドライン

 

先日の研修で学んだ理論は、

「何でもアリーノ!!!」

だったよと書きました。

 

私は今回この理論に触れて、
明るくて軽やかなラテンの風を感じましたが、

でも以前の私だったら、
そう思わなかっただろうな。と。

 

何でもあり、は自由さを感じるけれど、
でも、じゃ、どうしたらいいの?は
わかりづらい。

 

自分で創り出していくしかないからです。

 

だから、
悶々としていたり、鬱々としていたりして、
どうしていいのかわからない状態の時は、
もう少し具体的な
ガイドラインがあるといいですよね。

 

考え方の道筋とか、理論や理屈。
なぜそうなっているのか。
だからどうしたらいいのか。

 

時にはこれが
大きな安心感をもたらしてくれます。

 

私はようやく抜け出せた感がありますが、
鬱々とした日々を送っていた時、
理論や理屈、道筋をトコトン考えました。

 

理屈っぽい、だからダメなんだって、
何度言われたことでしょう。

 

けれどね、それでよかったと思います。

 

今はその理論と理屈があるからこそ、
自分の経験を言葉にして語ることができるし、

道筋が分かっているからこそ、伝えられる。

 

 

もし今のキャリアカウンセラーという仕事が
私の天職なのだとしたら、

その鬱々としたときに考え抜いた経験は、
宝物を手に入れるために必要なことだったと。

つくづくそう思います。

 

 

「頭で考えるな!感じろ!」

 

そう、言いますし、聞きますよね。

 

今の私はその理由が分かるけれど、
わからない時間も長かったから、
頭で考えてしまうのも、わかる。

 

わかる、というより、
今も気付くとやってるよね。 笑

 

でね、結論。

とことん頭で考えてみたらいい、と思う。

 

考えて、考えて、考えて、
下手に「感じる」ことを意識するの止めて、
考え抜いてみる。

 

そうすると不思議なことに、
必ず【飽きる】と気が来るから。

 

飽きると、あきらめられる。

あきらめることができると、手放せる。

手放すことができると、脱力できる。

脱力できると、スペースが生まれる。

 

スペースは、余裕。

 

その余裕が生まれた時に、
「感じる」ができるようになるから。

 

 

だから、どうしていいか分からない時は、
理論や理屈をトコトン考えてみる。

頭で、左脳で、とことんこねくり回してみる。

 

何でもそうだけれど、
やり切ると諦められるのでおススメです。

 

白鳥未緒
4/320日

2017年9月24日 |

カテゴリー:考える時のガイドライン

320日チャレンジ!

 

今年の夏は、大きな力を得た季節でした。

 

点と点が繋がって一気に世界が広がり、

同時に、

 

「これでよかったのだ」

 

と、今まで自分が積み重ねてきたことが、

ひとつも間違っていなかったことが分かり、

心の底からの大きな自信になりました。

 

 

【自信】とは、書いて字のごとく、

自らを信ずること。

 

自分が自分自身を信頼すること。

 

それを体感で理解できたようです、

ようやく。

 

 

ここに来るまで長かったな…というのが

正直な感想ではあるのですが、

 

でも一方で、

やっぱりあきらめなければ辿り着ける、

ということも分かりました。

 

実践し、体感し、それを言葉にできることは、

何者にも代えがたい宝物。

 

 

そしてこれからは、

その宝物を自分で磨いていく時間に入ります。

 

 

その磨く作業、私にとっては、

 

「言葉で表現して発信する。」

 

ということ。

 

話すにしても、

書くにしても、

言葉で表現するということ。

 

私にとっては言葉で表現していくことこそが、

磨き続けることなのです。

 

 

ですからまず、

その磨き続けることを習慣にしたい。

 

習慣にしたい、と思うのは、

自分を大事にしたい、と思うから。

 

自分が持っている力を発揮していくことは、

自分に与えられた使命のようにも思えるし、

あとは単純に、楽しいから!

 

自分を楽しませ、

磨き輝かせていくことこそ、

自分の人生を、

自分のキャリアを、

幸せにしていくことに他ならないから!

 

 

まずは自分自身からチャレンジしていきます!

 

 

習慣化するには、三週間とか、三ヶ月とか、

諸説ありますが、

 

楽しくやりたいなと思ったので、

10年目の結婚記念日までの320日間の

チャレンジにしよう!と決めました。

 

 

320日やり切って、10年目の結婚金日を迎えたら、

その後の10年も楽しそうじゃない? 笑

 

 

さ、今日は初日。

決意表明!

 

 

白鳥未緒

1/320日

2017年9月22日 |

カテゴリー:キャリアデザイン

キャリアカウンセラーになるまでの道①

 

私はキャリアカウンセラーと名乗っています。

 

もともと民間資格ですが、

最近国家資格化されたことにより、

なんだか知らない間に国家資格ホルダー 笑

 

 

先にお伝えしておくと、

いずれキャリアカウンセラーで仕事をしたい、

と思っていたわけではありません。

 

 

ともあれ。

私がこの資格を取得したのは11年前。

会社員時代です。

 

今思い返しても、

とても恵まれていた環境の中で働いていましたが、

 

どうにもこうにも

仕事に対するモチベーションが維持できず、

 

このままで本当にいいのかな?と

自問自答する中で出会ったのが、

当時この資格を持っていた少し年上の素敵な女性。

 

なんだかとても輝いていて、

気さくで明るいお人柄にも惹かれ、

私もこの資格を取ってみたいと思いました。

 

単純ね、私。

 

あとは、

日々の業務の中でそれぞれの人が、

それぞれの【得意・好き】を活かし合っていけたら、

みんな楽しく仕事できるんじゃないの?

という、シンプルな思いもありました。

 

膨大な業務量を一人で抱え込んでしまったり、

 

やることが多すぎて適切な判断ができなくなったり、

 

不得意な業務を頑張ってやり切っても、

ミスが多すぎて怒られてみたり(私ね 笑)。

 

それで自己嫌悪になって、

心が暗い状態で仕事をするって楽しくない。

もっとみんなが楽しく仕事できたらいいのに。

 

そんな思いもありました。

 

 

とはいえ、資格取得後も現状は変わらないまま。

 

 

ま、そうですよね。

 

資格取ったからって、

いきなり何かが変わるわけでもない。

 

だから、資格は取ったものの、

そのまま放置して数年が経ちました。

 

 

その後、結婚や出産を経験する中で、

本気で働き方を見直す時が来ました。

 

 

産休育休をいただきまして、

社会人になって初めて仕事から離れました。

 

産休入りする前は、その時間が嬉しくて嬉しくて、

指折り数えて待っていたのですが 笑

 

実際子供が生まれて訪れた時間の流れは、

今までの人生で経験したことのないような苦しさ。

 

 

子供が生まれて、

家族が増えて、

何が苦しいのよ?

幸せ絶頂期でしょう?

 

って、その世間からの声も、苦しかった。

 

 

苦しさの最大の理由は、

「一人の時間が全く持てない」ということ。

 

 

そう、言葉にすると、

 

何を贅沢なこと言ってんの

そんなの当たり前でしょ

我慢しなさい

 

って、言われてしまうような、気がして。

 

実際そんなことは言われなかったかもしれないけど、

母子ともに健康な状況であるにもかかわらず、

幸せって思えない自分が、苦しかった。

 

2時間おきに授乳して、

寝たと思って布団に寝かせると目を開けて泣く。

また抱き上げてあやしていると、

もう24時間一瞬たりとも一人の時間が、ない。

 

寝たい時に眠れない。

食べたい時に食べられない。

 

 

それがもう、私には何より、苦痛だったのです。

 

ひとりの時間が欲しかったのです。

 

30分で、いいから。

 

とにかく、完全にひとりになりたかった。

 

 

夫は愚痴ひとつ言わずに全面的に協力してくれ、

夜中も子供をあやしてくれたし、

休日は子供を連れだしてくれたけれど、

 

完全に一人にはなれないんですよね。

 

子供のことが気になって。

 

そんな愛情深い自分も同居していて。

 

 

自分はどうしたいのか?

どうすればいいのか?

 

冷静に考えることすらできなくなっていました。

 

 

ある日、家の中にいると悶々とするので、

子供を抱っこして散歩に出ました。

 

交差点で信号待ちをしていた時、

すぐ横におばあちゃんがいらっしゃったのです。

 

上品で、笑顔が優しい方でした。

 

その方が、

私と長男を温かい目で見て、

 

「今、一番大変よね。

苦しいこともたくさんあるわよね。

でもきっといつか、よかったって思える日が来る。

大丈夫よ。」

 

って。

 

何も会話していないのに、

私の心を見透かしているかのように、

そう、言葉をかけてくれたんです。

 

 

今思い返すだけで涙が溢れてくるのですが、

その時も、人目をはばからず泣いてしまいました。

 

 

そしてその直後、

乗った電車の中で女性に声を掛けられました。

 

「何カ月?可愛いですね。」

 

私より少し年上らしいその女性は、

パリッとスーツを着こなしていて、

部下らしき若い男性と一緒に外出中の様子。

 

初めてお会いしたその女性に、

私の口から出てきたのは、

 

「私もうすぐ仕事に復帰するんですが、

いろんなことが不安で、どうしたらいいのかわからないんです。」

 

突然の悩み相談 笑

 

「私もそうだったけれど、子育てとの両立で悩む時あるよね。

みんなそうだと思うし、それでいいと思う。

けれど、それが仕事であれ子育てであれ、

自分がやりたいことを大切にすること。

諦めて後悔するのは、もったいないよね。」

 

子育てされたいたその女性に、

そんな言葉をかけていただき、

お腹の底から勇気が湧いてきたのを覚えています。

 

 

悩んでいてもいいんだ。

これでいいんだ。

 

そう思えたのは、嬉しかった。

 

交差点でお会いしたおばあちゃん、

電車でお会いした働くお母さん、

 

お名前を伺うこともできなかったのですが、

本当に私を救ってくださった命の恩人です。

ありがとうございました!

 

 

そして復帰。

嬉しかったです。

 

早く、働きたかった。

仕事がしたかった。

 

というよりも、

ひとりになりたかった。

 

保育園に子供を預けて、

久しぶりに乗った朝の通勤電車。

 

嬉しくて嬉しくて、

泣きそうになったことを覚えています。

 

ひとりの時間を持つことができたから。

 

 

でもその喜びも長くは続きませんでした。

 

 

チームの忙しさを目の当たりにしているのに、

時短勤務でなかなか戦力になれない上、

早々に次男を妊娠。

 

申し訳なくて、申し訳なさ過ぎて、

しばらく妊娠を言い出すこともできず…

 

 

それでも保育園に子供を迎えに行くと、

笑顔のこどもに癒されている自分に気付く。

 

 

自分にとって何が大事で、

これからの人生をどう生きていきたいんだろう。

 

これをしっかりと明確にしよう。

 

 

そう決めて、

またまた次男の産休育休をいただいたのでした。

 

 

そんな風に、

自分自身がどうしたいのか?を

真剣に考え始めたのが、

 

キャリアカウンセラーとしてのスタートでした。

 

 

その後、それを仕事にするとも、

この時は思いもしませんでしたが…

2017年9月13日 |

カテゴリー:ここまでの足取り

自分の期待に、自分で応えてあげること。

 

どうやらこの秋は、多くの人にとって大きな節目のようですね。

 

星や月の動き、占星術的にもそのようで、
私はそのあたりの知識がないので詳しくは分かりませんが、
私自身の体感としても、確かにそうだなと。

 

しかも、非常にデカいそれだなと。

 

そう感じています。

 

私は2012年に会社員を辞め、組織的なものから離れました。
今年は2017年ですから、5年がたったことになります。

 

早かったのか、
遅かったのか。

 

感じ方はいろいろあるし、
切り取られる場面によってそれは違ってくるものです。

 

あれから5年という時間が流れたのか、
というシンプルな場面においては、
確かに1歳だった次男が6歳になっているわけで、
彼の成長を目の当たりにすると、「早いな」と思う。

 

じゃ、
その5年の中で当初の自分の目標が達成できたのか、
という場面において考えてみると、
「遅いな」と感じたりもする。

 

でも、
その当初の自分の目標をそもそも覚えていなくて 笑

 

でもたぶん、確か、
5年前の自分は、
「年収1000万円稼いでいること」みたいな、
そんな目標を掲げていたような遠い記憶があります。

 

つくづく、ときめかない目標だなー 笑

 

 

そもそもその目標って、今思えば全然違ってた。

 

見ている方向を完全に見誤っていましたね。

 

その時の私は、
【外側からどう見られるか】ばかりを気にしていて、
【自分はどうしたいのか】を完全に置き去りにしていましたもの。

 

その上やっかいだったのは、
【自分がどうしたいのか】を置き去りにしている、
その意識がこれっぽっちもなかったこと。

 

年収1000万円 = 自分がしたいこと

 

そう信じていたんでしょう。

 

いや、信じようとしていたんでしょうね。

 

信じたい。

 

それに向かいさえすれば幸せになれると思っていたし、
そうなればゆるぎない安心と安定が手に入ると、
そう信じたかったのでしょう。

 

会社員が長かった私にとって、
向かう先を自分で設定するということが難しかったのです。

 

会社員時代は、向かう先を示されますよね。

自分が向かいたい先かどうかは別としても、
方向が示されれば、どう到達するかを考えられる。

 

今自分がやることが明らかな状態って、心地いいから。

迷わなくていいし、焦らなくていい。

 

ちょっと言葉は違うかもしれないけれど、
「楽」なんです。

 

自分で考えなくていいじゃないですか。

 

言われたことをやっていて、
まぁ問題にならない程度に結果が出ていれば、
自分はやるべきことをやっているって、
その満足感を得ることができるから。

 

だがしかし、しかしですね、

 

組織を離れて自分一人になった時に、
自分一人では向かう先すら決められない、
一歩も自分で歩きはじめることのできない、
そんな自分を見つけてしまったわけです。

 

結果どころか、
歩きはじめることすらできない自分。

 

その、
何一つ自分一人ではできない私。

 

その自分自身、私自身を、
ひとつひとつ泥の中から見つけ出し、
水で洗って原型を確認し、
集めて、
並べて、並べ直して、
何度も何度も見つめ直しては絶望し、
それでもまた泥の中に足を踏み入れて、
私自身のかけらを探しに出かける。

 

そんな時間が、
この5年間という年月だったように思います。

 

 

そして今、
2017年という今、

 

私自身のかけらはおそらく
まだまだたくさんあるのだろうけれど、

 

それでも輪郭がなんとなく見えてきて、

 

ひとりでは何もできない自分自身を、
何もできないままようやく見つめることができるようになり、

 

なにか、
今ここからという感じがしています。

 

 

自分の中から溢れ出てくるという感覚、
ようやく感じられるようになってきました。

 

 

Selfillという屋号は、
「self=自分自身」と「fill=満たす」という造語です。

 

5年前、組織から離れて自分で仕事を始める時に、
この屋号を思いつきました。

 

大好きな屋号で、大のお気に入りです。

 

年収1000万円を目標に掲げていたような時期に、
よくもこんなに素敵な屋号を思いついたもんだ 笑。

 

 

自分で言うのもなんですが、
ここぞという時は直感でわかるし、
迷わずそれを選択できる自分がいて、
そんな自分が好きです。

 

ただ、直感なので、
理由や根拠を述べよと言われてもできません。

 

そしてそれでよいと思っています。

 

なぜならそれが、私だから。

 

 

本当の私は、いつでも答えを知っています。

 

自分が幸せになるための、答えを。

 

そしてそれは私だけでなく、
みんなが全員知っています。

 

自分だけの、自分の答えを。

 

 

自分自身のことは自分にしか満たせない。
自分でしか幸せにしてあげることはできないのです。

 

外側の何かに応えるよりも、
内側を温かい気持ちに満たしてあげること。

 

自分の期待に、自分で応えてあげること。

 

 

そろそろ私自身も書く準備が整ってきたようです。

 

自分の期待に応えるべく、
自分の思いをクリアに表現しながら
言葉を綴っていきます。

 

楽しみだな。

 

Selfill 白鳥未緒

2017年9月11日 |

カテゴリー:コラム

全ての原点は自分自身

今朝は子供たちとラジオ体操に参加するため、
いつもより少し早く起床。

 

洗面所へ向かう途中で
充電していた携帯をチェックすると、
何とも見慣れないアラート。

一応webでニュースもチェックし、
それほど緊急性を感じなかったので
子供たちとラジオ体操へ参加して気持ちよい汗を流す。

 

会場までの道すがら、
子供たちと手をつなぎ、
秘密の裏道を教えてもらったり。

じわーっとお腹の底から湧き上がってくる、
温かくて幸せな感覚をじっくり味わっていました。

 

 

今朝見た、見慣れないアラートが示していた、
日本上空を横切ったもので、
今日本は話題で持ちきりのよう。

 

でも私は、いつものように穏やかで幸せ。

 

自分が何にフォーカスをするのか。

 

それは周りでどんなことが起こっていても、
いつだって、どこでだって、自分で選ぶことができる。

 

自分で決めて、選ぶ。

私は、私の人生において一番大事にすることがこれ。

 

自分で決めて、選ぶこと。

他の誰かにその決定と選択を委ねないこと。

 

だからこそ、
その責任の全ては自分で負う。

 

他の誰かが「良い」と言っていても、
自分がそう感じなかったら、その時点での答えはNoだろう。

他の誰かが不安だと叫んでいても、
自分の内が穏やかであることを感じられるのなら、
共に不安の渦に巻きもまれる必要もない。

 

そして、
「良い」と言っている人も、
不安と叫んでいる人も、

その人は良くて、
その人は不安なのだから、

あなたは良いと思うんだね、
あなたは今不安なんだね、

ということが「今ここにある」ことで、
それでよいんだ。

 

よいというよりも、それがありのまま。

 

それ以上でも以下でもなく、

無論、
自分が無理に何かをしてあげようとなど、
思う必要もないし、できるはずもない。

 

そのありのままを、共に感じることだけ。

 

だからこそ、
それぞれの人が
今の自分自身をありのままに感じることができたら、

何かのものさしで測ったり判断することなく、
ただありのままに。

 

それはとても豊かな時の流れに、
注ぎ込まれる小さな流れを生み出すのだと、
そんな風に感じている今日この頃。

 

白鳥未緒

2017年8月29日 |

カテゴリー:コラム

すべては上手く回っている~何も足したり引いたりしなくていい

私の趣味は、自分を知ること。

 

とにかく自分のことを知りたい。

自分がどんな人なのかを知りたい。

 

簡単に言えば、
自分のことにしか興味がないのですが(笑)

 

しかし、
自分のことを知るためには、

やはり他の人のことも知る必要がある。

 

自分と他人を「比較」することで、
自分の個性が見えてくるから。

 

 

私はその趣味により、
今までたくさんの

診断テストや、
占いや、
カウンセリングや、
コンサルティングや、
セミナーに

時間とお金を投資してきました。

 

いろんな面から自分を見て、
自分はどういう人なのか、
どうしていくのが一番いいのかを、

知りたかったから。

 

でも、
もう一通りすべてやり尽くした感があります。

 

そして今思うのは、

 

「このまんまでいいんだ。
何も足したり引いたりする必要はないんだ。」

 

ってこと。

 

今まで受けてきた占いや、
診断テストや、コンサルティング、

時には前世の方々の声も聴いてきましたが、

それらの結果を聞いてみると、

 

「やっぱりね。」

 

ってことばかり。

 

 

もう自分で実践していること。

もう自分でわかっていること。

 

そんなことばかりなのでした。

 

 

私は戦略とか、計画とか、
そういったことが苦手なので、

行動を起こす時は直感だけ。

 

やりたい、と感じる、
その感覚だけで動きます。

 

その自分の感覚で動いてきた結果、

過去をさかのぼって振り返ると、

「いい」と言われる時期は本当によかったし、

何をやっても上手くいっていない(と感じている)時は、
ここは根を張る時期だったでしょ?って言われる。

 

 

そうか!!!

全部、自分でわかっているんだ!!!

 

それを
わからないことにして
わからないふりしていたのは、

他の誰でもない、私自身だったんだ!

 

 

何かのツールで時期を教えてもらわなくても、
自分のアンテナをちゃんと立てていれば、

然るべき時に休み、

然るべき時に動ける。

 

 

もちろん、戦略的に動ける人もいるし、
それはそれでその人の個性と特性だから
おおいに生かすべきだと思うけれど、

私はそれをやろうとすると、
それこそ心と身体がバラバラになって
それこそ何もうまくいかない。

 

だから私はやっぱり、このまま直感で動く。

 

それでいいんだってことが、
ようやく肚に落ちました。

 

桜と笑顔未緒

 

好きと嫌いがはっきりしているのも、

やるとやらないがはっきり決められるのも、

決めたことを後悔しないのも、

 

全部私の力なんだなとわかったのです。

 

 

それを、
世間の常識に合わせようとして、

戦略とか計画とか
一生懸命に練っていた時期もあるのですが、

 

たいてい一晩寝ると忘れてる…(笑)

 

 

そしてそもそも、
その時期を「狙って動く」ってことが無理。

 

 

あぁ、
動けない自分に自己嫌悪していた、
そんな時期もあったなぁ…(遠い目)

 

 

ありのままの自分を認めよう、とか、

答えは自分の中にある、とか、

頭でわかった気になっていましたけれど、

 

身体の底から感じ切ると、
その言葉の本当の意味を実感できますね。

 

 

人って本当に、
そのままでいいのです。

 

自分を生き生きとさせる

自分が楽しめる

その力は、
生まれながらに持ってきているから。

 

それを思い出して、

ただただ、
それを受け入れていくプロセスの中に

大きな学びがあるんだな。

 

 

【考えるな、感じよ。】

2017年5月3日 |

カテゴリー:コラム

自分自身を大切にするとは、自分の時間を最優先すること

相談されると受けたくなる。
そんな気質があります。

 

嫌だなと思ったことを断る勇気は、
最近持てるようになってきました。

だって、嫌々受けたって
お互いに心地のいい時間は得られないから。

 

それならば、それが「やりたい」と
感じてくれる方が心地よくやってくださった方がいい。

 

でもね、
身近な人。

 

最近で言えばママ友から相談を持ち掛けられた時、

「もちろん話聞くよ!」

って、いつもの会話の延長のように
軽い気持ちで受けたことがありました。

 

もちろん、無償。
すなわち、タダでね。

 

でもね、本当にことごとく日程が合わない。

 

しまいには、
私がなんとか時間の合間を縫って空けた時間の約束を、
軽々と

「リスケして」

とキャンセル。

 

なんだかね、空しい気持ちになって。

 

あぁ、これやっちゃだめだなと。

 

つくづく感じたのです。

 

もちろんね、子供がいる同士ですので、
予期せぬ出来事があるのは日常茶飯事。

あって当たり前のレベルです。

 

でもね、
だからこそ、

時間に対する目的とコミットが大事なのですよ。

 

約束をキャンセルするってことは、
相手の時間を奪うってこと。

 

特にそれが無償だったとき、顕著に感じます。

 

その人の本気度。

 

私はプロとして仕事していますから、
本来無償で提供するなんてやってはいけないこと。

 

頭では分かっていたけれど、
これをやるとどれだけ自分が疲弊するか。

 

実感していい勉強になりました。

 

とにかく自分自身が心地よくいるためには、
時間、すなわち自分の命そのものを
自分自身が大事にするという意識が大事ですね。

 

この一秒一秒の積み重ねが、私の人生、私の命。

 

それを軽々しく扱ってはいけませんね。

 

自分を大事にすることとは、
自分の時間を大事にすること。

 

朝からつくづく。

2017年4月21日 |

カテゴリー:コラム

本来の目的に立ち戻る

 

頑張り屋さんは責任感も強く、
自分で決めたことを行動に移すことができます。

負けず嫌いである場合も多く、
多少困難な状況があってもへこたれることなく、
やり続けていくことができます。
 

これは本当に素晴らしい長所です。
 

しかし、時に、
盲目的にやり続けることが目的になってしまい、
本来の目的とすり替わってしまうことがあります。
 

私が婚活をしていた頃、
積極的に出会いの場に足を運んでいた
時期がありました。
 

スケジュール帳の週末は、
そんなイベントやデートの予定でいっぱい。

今月は何人会った!
でも長くお付き合いできそうな人はいなかった…
 

そんなことを繰り返しているうちに、
何だか虚しく、そして惨めな気持ちに
なってきたことがあります。
 

疲れてしまったのですね。
 

そこで、出会いの場に足を運ぶことを
一旦休み、全く予定をゼロにしました。
 

すると今度は…焦る!!!

こんなにのんびり週末を過ごしていていいのか?

こんなことしている間にいい出会いが、
いい人が売れていってしまうのではないか?
 

みたいに…ね 笑
 

行動しては疲れて休み、
休めば焦ってまた動き始める…

このループをグルグルとまわり続けました。
 

典型的な頑張りやさんのパターン。
 

目的を見失ってしまっていると、
行動し続けていないと不安になり、
その不安をかき消すために動き続けるのです。
 

でもこの行動の目的は、
「不安を感じるのが嫌だから」が
目的になってしまっています。
 

動き続けることで、
浮かび上がってきた不安を見なくて済むように、

「やっている」ということで
自分を認める材料を創り出しているんです。
 

でも、こうしてがむしゃらに動き続けても、
結果が出るはずがないんですね。
 

なぜなら、
目的が、

「不安を感じるのが嫌」 だから。
 

自分の根底に、
「不安」があるから、

引き寄せられるものは、

「不安を感じる現実」 になってしまうのです。
 

そこで私は、婚活の理由を改めて整理し、
自分が本当に結婚したいのだという
その本当の気持ちを真正面から
受け止めることにしました。
 

それは同時に、

今結婚できていない自分
今彼がいない自分
モテない自分
プライドが高い自分
不器用な自分

など、
「負け犬の自分」を認めることでもありました。
 

それができた時に、
肩の力がふーっと抜けて、
お腹の底から「これでいい」と、
そう思える瞬間を感じることができたのです。
 

そこから間もなく、いいご縁を授かり、
めでたく夫と結婚する運びとなったのでした。
 

もし今、
頑張っているのに結果が出ない、
そんな思いがあれば、

頑張っている目的を
もう一度見つめ直してください。
 

そして、自分の本来の思いを思い出し、
もう一度目的を見直してみてください。
 

自分自身が望んでいる、
本来の目的と行動が一致すれば、

スルスルと物事が進んで、
結果に導かれるかもしれません。
 

自分の力だけで、
どうにかしようと頑張らないこと。
 

流れに身をまかせ、委ねてみる。
 

自分を信頼して委ねることができる、
その「信頼する力」こそが
大きな役割を担ってくれるのです。
 

2016年12月12日 |

カテゴリー:コラム