先日の研修で学んだ理論は、

「何でもアリーノ!!!」

だったよと書きました。

 

私は今回この理論に触れて、
明るくて軽やかなラテンの風を感じましたが、

でも以前の私だったら、
そう思わなかっただろうな。と。

 

何でもあり、は自由さを感じるけれど、
でも、じゃ、どうしたらいいの?は
わかりづらい。

 

自分で創り出していくしかないからです。

 

だから、
悶々としていたり、鬱々としていたりして、
どうしていいのかわからない状態の時は、
もう少し具体的な
ガイドラインがあるといいですよね。

 

考え方の道筋とか、理論や理屈。
なぜそうなっているのか。
だからどうしたらいいのか。

 

時にはこれが
大きな安心感をもたらしてくれます。

 

私はようやく抜け出せた感がありますが、
鬱々とした日々を送っていた時、
理論や理屈、道筋をトコトン考えました。

 

理屈っぽい、だからダメなんだって、
何度言われたことでしょう。

 

けれどね、それでよかったと思います。

 

今はその理論と理屈があるからこそ、
自分の経験を言葉にして語ることができるし、

道筋が分かっているからこそ、伝えられる。

 

 

もし今のキャリアカウンセラーという仕事が
私の天職なのだとしたら、

その鬱々としたときに考え抜いた経験は、
宝物を手に入れるために必要なことだったと。

つくづくそう思います。

 

 

「頭で考えるな!感じろ!」

 

そう、言いますし、聞きますよね。

 

今の私はその理由が分かるけれど、
わからない時間も長かったから、
頭で考えてしまうのも、わかる。

 

わかる、というより、
今も気付くとやってるよね。 笑

 

でね、結論。

とことん頭で考えてみたらいい、と思う。

 

考えて、考えて、考えて、
下手に「感じる」ことを意識するの止めて、
考え抜いてみる。

 

そうすると不思議なことに、
必ず【飽きる】と気が来るから。

 

飽きると、あきらめられる。

あきらめることができると、手放せる。

手放すことができると、脱力できる。

脱力できると、スペースが生まれる。

 

スペースは、余裕。

 

その余裕が生まれた時に、
「感じる」ができるようになるから。

 

 

だから、どうしていいか分からない時は、
理論や理屈をトコトン考えてみる。

頭で、左脳で、とことんこねくり回してみる。

 

何でもそうだけれど、
やり切ると諦められるのでおススメです。

 

白鳥未緒
4/320日

2017年9月24日 |

カテゴリー:考える時のガイドライン